精度良くDXAで骨量測定するためのe-learning
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このe-learningは、[1]本講習会の目的、[2]骨粗鬆症の診断と治療、[3]DXAによる骨量測定の実際(1、2、3)の合計5本(約170分)で構成されています。こちらから視聴を開始してください。受講開始後、何度でも閲覧は可能です。但し、受講修了証等は発行しておりませんのでご了承ください。
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【1】本講習会の目的(10分)
福永 仁夫[公益財団法人骨粗鬆症財団 理事]
・本講習会が発足した経緯
・DXAによる脊椎・大腿骨骨量測定の意義
【2】骨粗鬆症の診断と治療(約60分)
曽根 照喜[川崎医科大学放射線医学(核医学) 教授]
・骨粗鬆症の病態と疫学
・骨粗鬆症の診断と治療方法
【3】DXAによる骨量測定の実際(100分)
友光 達志[前 川崎医療短期大学放射線技術科 准教授]
・DXA装置の概要と測定原理 (30分)
・腰椎測定の実際 (30分)
・大腿骨近位部測定の実際 (40分)